盲導犬チャリティグッズの企画・販売等を通じて、盲導犬の育成・普及事業を行っている盲導犬総合支援センター様。
クリエイター・デザイナー×盲導犬チャリティ、をテーマに、クリエイター・デザイナーによる新たなチャリティグッズのデザインを考案していくデザインコンテストをDC Laboとともに、展開いただいております。
今回は、盲導犬総合支援センター 代表 森田さまに、これまでの取組についてのご意見・ご感想等をインタビューさせていただきました。
クリエイター・デザイナー×盲導犬チャリティ、をテーマに、クリエイター・デザイナーによる新たなチャリティグッズのデザインを考案していくデザインコンテストをDC Laboとともに、展開いただいております。
今回は、盲導犬総合支援センター 代表 森田さまに、これまでの取組についてのご意見・ご感想等をインタビューさせていただきました。
■デザインコンペを開催したきっかけはどのようなものでしたか?
一つは、盲導犬チャリティグッズの輪を大きく広げたかった、という理由からです。
そしてもう一つは、多くのクリエイター・デザイナーの方々に「盲導犬」のイメージを表現していただきたかった、という理由です。
違った目線の新しいデザインが欲しかったことが大きいですね。
■デザインコンペの応募作品数とデザインクオリティはいかがでしたか?
多くのお客さまから高い評価を受けました。
その結果、商品として好成績を上げることができました。
■デザインコンペ開催による効果や発見などはありましたか?
1回目は、社内スタッフでデザイン審査をしましたが、2回目は、デザイン投票という形でDCラボさんのコンシュマー会員の
皆さんに選んでいただきました。
2回目のデザイン投票では、投票数の多かった作品は、スタッフ内の目線とは異なり、普段の我々の目線では選択しにくい
作品が一番人気という結果でした。
ですが、投票人気の高かった作品を商品化した結果、やはりマーケットの評価と同じでした。
■DC Laboデザインコンペをご利用いただいたご感想・ご意見など
私たちの盲導犬育成事業の取り組みに賛同していただいた、クリエイター・デザイナーの方々と投票いただいたコンシュマー
の皆さまに感謝しております。
そして、ものづくりをする私たちと、クリエイター・デザイナーのマッチングができるこのシステムの素晴らしさが、他の
企業様にも広がることを祈っております。
>>> 実施したデザインコンぺ
一つは、盲導犬チャリティグッズの輪を大きく広げたかった、という理由からです。
そしてもう一つは、多くのクリエイター・デザイナーの方々に「盲導犬」のイメージを表現していただきたかった、という理由です。
違った目線の新しいデザインが欲しかったことが大きいですね。
■デザインコンペの応募作品数とデザインクオリティはいかがでしたか?
多くのお客さまから高い評価を受けました。
その結果、商品として好成績を上げることができました。
■デザインコンペ開催による効果や発見などはありましたか?
1回目は、社内スタッフでデザイン審査をしましたが、2回目は、デザイン投票という形でDCラボさんのコンシュマー会員の
皆さんに選んでいただきました。
2回目のデザイン投票では、投票数の多かった作品は、スタッフ内の目線とは異なり、普段の我々の目線では選択しにくい
作品が一番人気という結果でした。
ですが、投票人気の高かった作品を商品化した結果、やはりマーケットの評価と同じでした。
■DC Laboデザインコンペをご利用いただいたご感想・ご意見など
私たちの盲導犬育成事業の取り組みに賛同していただいた、クリエイター・デザイナーの方々と投票いただいたコンシュマー
の皆さまに感謝しております。
そして、ものづくりをする私たちと、クリエイター・デザイナーのマッチングができるこのシステムの素晴らしさが、他の
企業様にも広がることを祈っております。
>>> 実施したデザインコンぺ
第2回盲導犬チャリティグッズデザインコンペ【ステッカー部門】