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【結果発表】 『絵本ステーション ほんぽっぽ』(絵本の家)のデザインコンペ 認定こども園 寺尾幼稚園・こりす保育園 | |
『絵本ステーション ほんぽっぽ』(絵本の家)のデザインを募集いたします。 |
認定こども園 寺尾幼稚園・こりす保育園・コアランド子育て支援センター | |
2010年 10月25日 20時 | |
50,000 円 |
多くの皆様から素敵な心のこもった作品をお寄せいただきありがとうございました。
まず第一に、看板やステッカー等に使用ということで、ひと目で何の看板かがわかる(わかりやすさ)という観点から選ばせていただきました。
細かく繊細に描かれよく見ると大変凝ってる作品、可愛くてイラストはいいのだけれど文字がわかりにくくて残念!な作品も多かったように思います。
タイトル:夢を運ぶ、ほんぽっぽ |
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クリエイター:u2 さん |
当初、絵本と汽車をどう結びつけるかに苦心しましたが、絵本をとおして、こどものゆめを育む場となる『絵本ステーション ほんぽっぽ』が、子供のゆめをはこぶ汽車のイメージと重なり、このデザインが生まれました。
『絵本ステーション ほんぽっぽ』様のこれからの発展の一助となれましたこと、大変うれしく思います。
ありがとうございました。
素敵な作品をありがとうございました。
絵本ステーションほんぽっぽを、子供のゆめを育む色々な絵本の世界を運んでいく汽車の姿に、表現しました。 |
(1)汽車が絵本の世界からとびだす様子。 |
タイトル:ほんぽっぽ の看板 |
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クリエイター:まるまる さん |
絵本の中から飛び出てきたような、夢のある電車
この先、どこへ向かうんだろう?と、子供たちの、想像力の中から飛び出してくるような、そんな見ていてみんなが笑顔になるような気持ちを、デザインにそっと乗せました。
絵本のようなあたたかみを出すために、一つ一つのパーツは、手書きの絵を切り貼りしたものです。
どこにもない、オリジナルの作品になったと思います。
「ほんぽっぽ」が、みんなの笑顔を載せる、夢の列車になることを願っております。
素敵な作品をありがとうございました。
夢のある建物にぴったりな、まるで絵本の一ページのような看板にしました。 |
どこにでもあるようなものではなく、どこにもない、たった一つのものをご提供できるように、絵本というアナログの暖かさを、一枚一枚クレヨンや絵具を使って表現しました。 |
タイトル:ほんぽっぽ |
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クリエイター:ヒロセ カコ さん |
子ども達に夢を与えられるような、絵本の世界へ連れて行ってくれるような、作品を目指しました。
私も絵本が大好きです。子ども達が絵本に親しむきっかけになれば幸いです。
本当にありがとうございました。
素敵な作品をありがとうございました。
『ほんぽっぽ』というかわいい響きに合うように、明るく、楽しく、看板を見て、入ってみたいと思えるイラストを目指しました。 |
絵本の中から出てきたような汽車ポッポをイメージし、明るく、かわいく、楽しくなるイラストを制作しました。 |
タイトル:ほんぽっぽ |
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クリエイター:miki さん |
絵本ステーションと“きしゃぽっぽ”というステキな場所と名前から明るく楽しいイメージを表現できたらとデザインしました。
多くの人の目にふれて、楽しんで頂けたら嬉しいです。
素敵な作品をありがとうございました。
絵本のわくわくする感じ、行ってみたくなるような明るい感じをコンセプトに汽車をデザインしました。 |
ポップでキュートにデザインしました。 |